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Monday, October 20, 2008

ひさしぶりの耳学問

朝お散歩から、そして軽く出撃。ひさしぶりにお掃除してきれいになった自転車だと軽く感じる。あ、タイヤを替えたんだっけ。

多摩サイを一往復。累計は650kmってことにしておこう。

さて、午後は打ち合わせ。とある機能を取り込むお話。ただ、利益の出し方、配分等々よくわからないところが多い。

そのあとは恵比寿のホテルで、展示会を拝見。うすうす気がついていたけど、うちの製品がよく使われていた。

で、未来の可能性というお題でのディスカッションを拝聴。これが面白かった。

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未来が暗いことは確かだし、どのレベルで区切るのか、最初から興味があったけど、思いの外突っ込んでいた。特にトヨタの技監の方のお話がすごくよかった。トヨタがあのような考え方をしていたとは思わなかったので、ちょっとショック。石油依存性をなくしていくことへのマイルストーンを持ち、電気(太陽光、核融合)とバイオへの転換を事業として見ている。ひとの動き、そして経済活動にあわせた車の多様性を容認し、その先にはユビキタス化、ロボット化を線引き。今後の全人類の経済活動のエネルギー源をイメージさせた。

どこかの国の政策で、財源だ埋蔵金だ、なんて言っていることがなんてレベル低いことか。エネルギー源の説明に、明確な数値があらわれていることもびっくり。本気だ。で、その理想が、「乗れば乗るほど健康になる車」「自働車」というキーワード。うれしいお話だった。

あとは、いまの政治レベルにあわせた目の前の話が多かったけど、なんでも他人の監督責任にしてしまう幼稚な日本人たちのため、より凝り固まる関係省庁の規格化の流れがよかった。世界は規制緩和で乗り切ろうとしているのに、日本ではどんどん規制が増えているという話し。荒川の自転車20km/h制限、近所の公園のわんこ入場禁止などなど、、、そんなに規制してまで生活したいの?いっそのこと、死んでしまって活動しなければなんの規制も引っかからない。そこまでいっちゃうよ。なんのための人生なんだ???

そんなことを考えながら、最後は恵比寿のビアステーションにて、宴会へ突入。ここの限定ヱビスビールうまいよな。

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Comments

トップのメーカーの底力ですかね、そういう部分はホンダでも敵わない自動車メーカーが有る意味車を否定して一番変化していかないと行けない時代がすぐそこに来ているのかな?でもトヨタとホンダが必死になって全然勝てないF-1が今の日本企業と日本人を浮き彫りにしていて興味深いです。

Posted by: ひろせ | Thursday, October 23, 2008 at 07:20

おそろしいほどの危機感を持っていることが伝わりました。この大不況、もはや大恐慌になっています。

おそらく来年はF1まともに支える企業はぐっと減るでしょう。トヨタとホンダがいまのまま支えるだけでも優勝しちゃうのでは?

Posted by: おがわ | Friday, October 24, 2008 at 22:49

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