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Friday, August 15, 2008

調布ー乗鞍ファストラン

調布の武蔵野の森公園 3:30AM集合

4:00AMスタートで、20号をひた走り、諏訪湖は糸魚川ファストランと同じルート。信号厳守、交通ルール厳守のおとなの走り。塩尻峠をおりてからは、サラダ街道にでて、新島々から登坂開始。ながく険しい乗鞍への道。

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2:30AM起床。昨晩はやくから寝たつもりが、すこし興奮しているようであまり眠れなかった。レースの前など、ちょっと行きたくない気持ちがあるのだが、今回は仲の良い仲間うちだけのイベントで、わくわく感のみ。事故にあわないように注意する、これだけだ。

近所のコンビニで補給食を買い足し、公園へ。一番乗り!と思ったら、ちょうど上野さんと同着。軽量化するべく、あせあせとトイレにいくが、閉まっており、またコンビニへ。

戻る頃にはみんなが集まっていた。サルトさん持参のおいなりを早速いただいてしまう。で、主催のPJさんから注意事項をうけ、最終準備。。。その最中に103さん早くもパンク。そんなこんなで出発は4:03AMとなった。

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機関車役のため、01111さんがきてくれたこともあり、20号からそこそこのペース。オベ練のイメージが染みついているみたい。日野バイパスの坂で苦しい。。。先が思いやられる。

大垂水にはいると、みんな速いマイペースに落ち着き、集団崩壊。今回の裏テーマとして、103さんとの一騎打ちがある。去年ランデブーを繰り返したように実力伯仲。一発目の大垂水でも、かるくバトル。ほぼ同着で峠へ。

ゆっくり下り、後続を待つ。。。も、なんとなく、しのやまさん、ひびのさん、こばやしさんと4人で抜け出した格好に。後続は01111さんがコントロールしている模様。長い電車で運行するより安全と、4人で先行を決意。ペースがあがっていく。冷静に考えれば300km持たないようなペース。。。こばやしさんが遅れ気味、長距離ゾンビ脚にはまだウォーミングアップがたりないか。

しのやまさん5、ひびのさん3、おいら2 というような割合で先頭交代。暑くなってきて、ボトルが空になってしまった。経験豊富なしのやまさんが、サルトさんからボトルを受け取り、渡してくれた。。。助かった。暑さと水分不足もあり、かなり脚が削られていく感じ。で、やっと第一CPの笹子トンネル入口が、、、ちからをためるため、先行する2名と連結解除し、ゆったりとCPへ。一分遅れの7:06AM到着。サポートのサルトさん、かおりさんから補給食などをうける。後続も到着するが、うえのさんが現れない。腰痛発症で苦しい闘いとのこと。

7:20AM CP発。一気にトンネルへ。思ったほど気温があがらず、下りは快適。甲府市内は無理をせず、交通ルール遵守の走り。信号でたっぷり休むつもりが、意外にもうまく走れる。それほど止まることはなかった。お盆で車も少ない感じ。

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この区間で、103さん、ちょうさんが遅れてしまった。さきほどの4名にPJさんを含めた5名でうまくローテ。だんだんと暑くなり、また水がなくなる。韮崎あたり、脇の駐車スペースにサルトさんが待機してくれていた。助かった!みずをかぶり、体を冷やす。水をがぶ飲み。塩をなめる。長丁場で、脚が攣ってしまっては苦しくなる。しっかり補給しないと。ひびのさんのスローパンクが発覚したものの、ホイール交換し、ここでは最小限の休憩にとどめ、先を急ぐ。またローテで距離を稼いでいく。それほど消耗せずに第2CPの道の駅 蔦木宿へ到着。9:33AM。うえのさんは残念ながらリタイヤ。

15分ほどトイレ休憩、補給などして、9:47AMスタート。途中から車でパスしてきた103さんがここから合流。6名でローテとなる。

ここからは富士見峠へのアプローチ。ゆるい勾配がだらだら続く。長い。結局集団は崩壊し、脚のあるしのやまさんが抜けていく。続いてひびのさん。きつい左カーブから峠の本番。ふたりの背中をみながら、3番手。なんとか追いつこうとあがくが難しい。ここでふたりが信号でストップ。追いつきました。

富士見のくだりはゆっくりで、後続を待つ。諏訪湖の湖畔はみんないっしょ。ここでひびのさんがパンク。直している間、自販機での水分補給をしたいが、なにもない、、、修理後、コンビニへ。もう何リットルのんでいるか分からない状態。

岡谷からは、やまびこ公園への激坂ルート。脚をできるだけ使わないように、気をつけて回す。しのやまさん、ひびのさん、PJさんが抜けていく。食らいつくも塩尻峠にはいったところでお手上げ。うしろから103さんに抜かれ、くだりに突入。信号にひっかかり、1分遅れの11:42AM着。

小坂田公園にてしっかり食べる。そろそろ燃料が枯渇してくるころ。11:55AMにスタート。ちょうさんも復活し、7名一列で下る。松本からはサラダ街道へ。ここから糸魚川とは違うルート。つぎのCPまでの参加のしのやまさんが鬼引き。スーパーアシスト。

波田のCPには一時間かからず到着。12:41PM。ここでしばし休憩。これから本格的な登坂に入るため、しっかりと補給することに。しかし、さきほどしっかり食べたばかりで、あまり腹がへっていない。冷やし中華とおにぎりを無理矢理流し込んだ。

しのやまさん親子とここでお別れし、乗鞍本番を向かえる。1:05PMスタート。いきなり先頭で走り始め、引いていくが、ちょっとした丘で単独先行してしまう。後続を待つかかんがえるが、ここからはマイペースと決意して、ダンシング解禁。

脚の筋肉を消耗しないように気をつけて踏んでいく。後続がまったく見えなくなって、ちょっと気持ちよくなってきた。すずしいトンネルを走っていくが、徐々に疲れがたまり、やはり失速。そのうち、後ろに気配が。。。ひびのさんと、ここでゾンビ脚炸裂のこばやしさん。

こんなことなら単独で飛び出さなければよかった。やはり3人で走った方が楽。無駄な脚を使ってしまった。白樺峠のいりぐちには1:53PM到着。50分ほどだが相当つらかった。水をかぶり、コーラを流し込んで再スタート。

途中わき水をかぶっている間に、ふたりにかなり先行されてしまったが、こばやしさんには料金所で追いつく。ひびのさんはさらに先。しかし、なんとか追いついた。しばし、話しながらランデブーするものの、徐々につらくなり、ひびのさんがプチアタック。付いていけるはずもなく、背中が遠くなる。白樺も長い。ひとり単独になり耐えていると、ちらちらひびのさんの背中が近づいてきて、結局乗鞍到着は1分おくれで収まった。3:06PM到着。

ここで、FitteのA木さんと会い、応援をうける。うれしかった。で、すぐに登坂しようとするものの、用意に手間取り時間をロス。3:20PMくらいで畳平までの最終アタック開始。

もう脚がまったくない。ゆっくり無理せず回す。カーブではダンシングで体をほぐす。坂との対話というより、体を壊さないように自分だけの世界に突入。ほんと苦しい。寒い。なんど引き返そうと思ったか。もはや遅い時間で車も通らない。たまにうえから自転車がおりてくるだけ。永遠につづきそうな登坂も徐々に標高があがり、2000mを超えてくると、一気にゴールが見える。こうなればあとは登るだけ。引き返すことも考えず黙々と。。。

で、やっと到着。5:02PM。

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ゴールにはいったら泣くのでは?と思ったが、あまりの寒さで下りが心配。すぐに下山開始。極度の疲労と寒さでハンドルをもっているのがつらい。振動も激しい。最悪の下山だった。耐えること40分 やっと宿に到着。

靴を脱ぐこともできないほどの消耗。立っていてもふるえがでる。ひとっ風呂あびたPJさんからビールを一杯もらうが、まったくうまく感じない。逆に気持ちが悪い。胃がとまっている。

すぐに風呂にはいった。この風呂は最高だった。溶けてしまうような。。。でも冷え切った体は温まらない。なんて過酷なんだ調布ー乗鞍。

せっかくの晩ご飯も胃がうけつけず、みんなの夕食の間からだを横にしていないといけなかった。宿のひとに残してもらい、2時間遅れで半分ほど食べて、就寝。からだが疲れすぎて寝付きが悪い。

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