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Tuesday, April 29, 2008

自走でツールド塩山

GW恒例、Fitte恒例のツールド塩山。

ここ2年連続で、DNF。毎年春先が一番調子が悪い。ここで悔しさをもらって、夏の走り込みをするというパターン。今年こそ自分のレベルをうえに引き上げるため、年間を通してトレーニングをし、一定以下にレベルを落とさないと誓った。その目的のためには、まず調子を計るには最高のイベント。おいらにとっては、レース以上に重要。

さらに目標を設定。ただマイペースで走るのはもう当たり前にできてしまう。それなりにつらく、ダメージもあるが、困難ではない。今回は、自分より強いヒトがごろごろ参加するのだから、自分のペースを崩して、できる限りついていくということをやりたい。レースでは千切れてからマイペースで走っても意味がない。ここというところで、限界以上のちからで踏ん張らないと。。。でも千切れるのはあきらかなので、千切れたら、気持ちも心拍も落としきらずに走りきろう。それはそれで練習だ。

というわけでおうちを5:20AMに出撃。予想より遅い出撃。GW中にもかかわらず、メールが多かった。処理に手間取った。このGW期間でも働いているお客様から飛んでくるメールは、どれもこれも緊急性が高い。GW返上で働いているんだもんね、よほどなんだよね。

時間節約のため、多摩サイにはでず、GW中でがらすきの20号、奥多摩街道をゆったり走行。心拍は130程度までにとどめる。

すでに車で到着済みの本隊と十里木駐車場で合流。予定より早く7:20AMスタート。獲得標高4000m、クワトロミッレの第一歩。

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まずは淡々と走る、、、、と思いきや、いきなり速い。いや速すぎる。これでは、脚がもたない。長丁場だよ。実力上位のK本さんがひきまくり。抑えにかかろうと、先頭にでるも、かえって火に油を注ぐような格好に。。。やばい。せめて甲武トンネルの分岐までは、みんなで行きたいと思ったが、自主的に離脱。これはやばすぎる。

P王子さんを含めた塩山ベテラン組は、そのあとにいました。みんな危険を察知して、ペースダウンしていたんですね。わたしもここに入り、淡々と。。。すると、前の組に追いつきました。あのペースは都民の森くらいまでしか持たないです。塩山往復のペースではないですよ。

平坦区間でそれなりに脚を使ってしまったので、ここは無理をせず回復につとめながら、風張に到着。もっと走れると思ったのに、おとといの220kmが効いているようだ。中一日では回復していない。もっとも、みんな実業団東日本から同様に中一日だから、泣き言も言えない。

奥多摩湖にくだり、ここからスタートのFitte初心者コース組と挨拶。そして小菅へむけ再スタート。今年も鯉のぼりを見ることができました。

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さて、今川峠。ここは抑えて、次の柳沢にかけます。あまり重いギアをふまないように、ストレッチのため、ダンシングもいれて。。。

さあ、柳沢。ここがおいらの勝負所。とにかくいけるところまでいくのだ。最強のA藤選手のあとにつく。後続とすこし差ができた。心拍は170程度で余裕。先頭交代するか?って思うけど、どうせだめになるのが早くなるだけなので、うしろで温存。T中さんが追いついてきて、3名で。だんだんとつらくなり、180オーバー。おいらん淵まで根性でついていき、徐々に離され、最後のちからでギアを重くして、一度追いついてから自爆しました。

ここからは別の練習。うしろから一気に追い抜かれないよう、それなりのスピードを保ちながら、心拍は10-15ほど落とす。ペダリングでロスしないように、気をつけて、丁寧に回す。落合をこえ、つづら折りがはじまるころに、P王子さん、K口さんに抜かれる。が、それほど離されない。一度追いつくのではないかと思うが、もう千切れてから頑張ったってたかがしれていると、次の勝負にむけ、脚を溜めました。

柳沢に到着。寒い。温かい紅茶を飲んで、すぐにダウンヒル。あーひさしぶりの塩山です。ここでがっつり食います。お腹をこわさないように、乳製品は一切取らず。追い込んでいるから血液が内臓までうまく回らず消化機能が低下しているから、乳糖を分解できずにつらい思いをしてしまうんですよね。

で、珍しくタイム差つけずに全員でスタート。能力上位のK口さんについていく作戦です。これまでの走りから、がんばればついていけるかと思った次第。Fitteの無酸素男 K口さん。序盤から息づかいが荒く、つらそうなのに、これで押し切ってしまう、、、すごい。A藤選手、K口さんに続いて、3番手で温泉の手前まで。ここでメッシーたちに抜かれ、万事休す。メッシーのペースにK口さんがついていき、千切れました。やはりギアを一枚重くして、ダンシングして、根性で一度しがみついてから逝きました。悔い無し。

で、別メニューの練習。はるかさきを走るA藤選手もつづらおりだとときたま確認できる。K口さんも、メッシーのペースから切れて登っていて、それなりのところにいるので、いい目標で走れました。序盤どうしたの?って思うくらいのスピードでF屋さんが抜かしていき、これもそれなりの位置で、目の前にいてくれるので、届くかと思いながら柳沢峠まで。あきずに登れた。楽しかった。タイムは1:07:30でした。もっと伸ばせると思う手応えもあったし、いい登坂だった。

帰路は今川をパスして、風張登り返し。メッシーの一本引きでスタート。バトル開始で、いきなりA藤選手がとびだす展開。おいらはK口さんマークで、、、と思いきや、ついていくだけのちからが脚に残っていない。序盤からマイペースを余儀なくされる。メッシーに抜かれる、さらに離されている。。。。。しかし中盤から、みんなが落ちてきて、メッシー、T中さんととらえる。あともうすこしでK口さん、、、と思って、ペースアップしようと思うが、あと5kmもあるから、ゆっくり迫ろうと思ったのが悪かった。勾配が緩くなり、ここで一定心拍維持でスピードアップしなければいけないのに、いっしょに心拍、スピードを緩めてしまう。差が開いてしまって、もうだめ。

しかし、それぞれの坂でそれぞれの展開を楽しめて、最高でした。十里木まで無事ゴール。

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これだけ追い込んだ後に、ひとり自走で帰宅。ゆっくり飯をくってから、心拍120程度でたらたら帰りました。7:00PMにはたどりつきました。お疲れ様でした。

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