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Sunday, October 28, 2007

富士チャレ200

2:30AM起床。用意を整え、3:10AMに出撃。PJさんにつつじヶ丘の駅にて拾ってもらうため、この時間となりました。その前に駅前で豚丼大盛りを補給。我ながらよくこんな時間に食欲があると驚きます。64kgは伊達ではない。

PJさんと合流し、中央道が事故で通行止めと知らされました。はやい時間の集合でよかったです。まだどうにでも修正がききますね。あさひさんと国立ICで合流し、ここで補給食を購入。一路富士サーキットへ。川崎ICから東名経由でした。

行きの車内では沖縄にむけた話がメイン。富士はあくまで調整レース。スタートラインで先頭に並び、そのままいけるところまでついていく。切れてからは、沖縄200完走への練習モード。体力、精神力、どちらも垂れずに維持すること。こんな意気込みです。

空いていて6:00AMには到着。すでに入口は渋滞中で、駐車場も結構遠いところでした。

Dscf6479

まさに台風一過。最高のコンディションですね。朝は寒かったけど、徐々に気温もあがってきました。今回も流れでオーベストピットにて準備。風さん、マスダ偉人、ヒビノさん、オハラさん、F屋さんと合流。試走はせず、体力温存。

例年、尿意に勝てず、何度かピットインをした経験から、今年は朝からちびちびと水分補給をし、便意封じ込めのため、乳製品も断った。並ぶ一時間前から、絞り出すように何度もトイレにいき、調えた。これがよかったのか、尿意を防ぐことができたけど、気温が高かったからかもしれない。

スタート30分前に先頭付近をキープするため、ピットをでてみると、すでに風さんがコース上に。。。さすがです。オーベストは先頭をキープし、そのすぐうしろでFitte軍団。なかなかいい位置取りができました。

で、いつになく緊張気味。できるだけ先頭集団についていく作戦を実行すること、落車が怖いなどの不安があります。あっという間にスタート。最初の一周はローリング。この一周で後ろから割り込むひとが多くて、大変。最初の3周は落ち着かないと思って、中切れすることを注意しながら、マークしているK本さん、風さんの近くを維持。

なんとなく記憶があいまい。K本さんは何周目かのダンロップコーナーからの登りでパスしていなくなってしまった。怪我の影響かしら?で、風さんも前を維持しているな~、、、と思っていたら、後ろにいってしまう。そのまま集団は下りでスピードをあげ、気がついたら後ろはほとんどいない状態。ここらへんからメッシーと中切れやばいって声をかけあいながら、前へ前へ進出していきました。

でも、おいらの体の能力から限界ぎりぎり。ダンロップからの登りは2段あると感じましたが、一段をのぼって一息ついたところで、心拍は200越え、で、次の登りをこなし、ストレートになるところで、220とかそんな感じ。もういつ切れてもおかしくない。根性でつくことはできるけど、44周だからな。

登り切ってストレートでも目一杯踏まないと集団にのこれなくなってきて、下りで回復もおもわしくない。ふと気づくと、前にはPJさん。ついに集団からきれてしまいました。12周目でした。切れた6人くらいで追っても無理。PJさんはすでに沖縄自己練モードにはいってしまったようで、マイペース。そのペースについていけない。しばらく憑依していたけど、13周目の登りの途中で自ら連結解除。本来のレースならここでリタイヤものだ。

しかし、おいらもここからが沖縄いや今後強くなるための練習モード開始。とりあえず、心拍を落ち着かせ、もってきたバイタルゼリーを補給して、乳酸ですっぱい状態の足をチェック。あと31周どうしようかと思う状態です。

しばらく流して、後続のK本さんを待とうと思うが、なかなか来ない???どうしたんだろう。そのうち、パインのホシイさんと走るようになり、後続を待たずにその集団で走り出しました。ホシイさん速い。正直においらより強いと思う。でも、平坦はちいさな体でつらそうなので、風よけの役をこなしました。そこそこいた集団もなくなってしまい、ふたりで頑張るもののこのままではやばい状況。抑えて走っていたのに、心拍は180を越えだしました。すると、ディスカバリーの松本選手の集団に追いつき、ここに憑依。だいぶ楽になり、回復回復。

順調に周回を重ねてきたのに、いつの間にか松本選手がいなくなった???そうなるとコントロールがきかなくなり、ペースがばらばら。つらいわりにはラップは遅い。で、後ろからついにK本さん、風さんの列車が追いついてきました。今考えると、最初からこの列車に乗るべきだったんだよな。

ふたつの集団がひとつになって、かなり大きい。危なっかしいジャージをチェックして、K本さんのところまでひとまず上がろうと思ったところ、ダンロップコーナーで落車ですよ。5台くらい前。大きな集団になって、落ち着かない雰囲気を感じていたおいらは予感があり、すこし離れていたので助かった。ふたりが巻き込まれた感じ。それでもスピードがさがり、一度足をついてしまいました。レースだったら紳士協定で待ってくれるのかもしれないけど、耐久レースで、先頭から遅れたグルペット集団ですから、それを期待するのも無理というもの。一生懸命ひとりで追いますが、K本さんの背中は遠い。2周かけてそこそこ追いつくも、やはり集団は速すぎる。このままだと持たないと判断し、あきらめました。

ほんとゾンビルールのレース。これでおいらは3度目の死の宣告をくらった感じです。ひとりでぐるぐる。精神修行モードになってラップを刻みます。そのうち、復活の松本選手の集団に巡り会い、憑依開始。でも、一周8分強という、おいらにはちょっと遅すぎるペース。心拍は120くらいまで落ちちゃう。ここから飛び出せないのが弱いところだけど、もう3回も死んでいるし、やる気はなくなってしまったんです。

最後の4周くらいで、マスダさんを含んだ第2集団がやってきて、思い切って憑依開始。できるだけついていこうとするが、1周もたなかったよ。体力気力とも弱い。結局5:20くらいでゴール。念のため、クールダウンをかねてもう一周走り、フィニッシュラインを越えました。

で、周回記録を見に行ったら

<7時間経過>

種 目:ソロ200km男子

周回数: 14周

順 位:960位

走行距離:63.364Km

てな感じ。センサーが反応してなかったのね。レースを降ろされても文句がいえない14周ってところが偶然にしてはできすぎ。

スタッフの方が後日ビデオでチェックして、正式タイムを出してくれることになりましたが、でももういいです。自分では十分に分かりましたから。思った以上に走れたけど、気温が高くて尿意を抑えられたことが大きかったし、来年走ってもとても5時間切れるはずもない。練習の質と量を大きく変えていかないと。もっと楽に速く走れないとだめ。無酸素運動にならずに有酸素での活動域を増やさないと。一朝一夕にはとてもできないことです。目先のところでは、沖縄はやっぱりやばい。

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Comments

先日追い込み練をやったのですが、私も同じ状態ですね。
峠1本を真剣に走ったらそれだけで終わってしまいました。
やはりLSD域とミドル域のパワーと持続力が足りないです。
沖縄まで後一がんばりしてください。
ツールド鰹ドンではそのお手伝いができるように走りたいですね。

Posted by: A木 | Monday, October 29, 2007 at 12:02

お疲れ様でした。

僕も沖縄はやばいと思いました。

ただ集団の前の方と真ん中ではかなり足の使い方が違うなと思いました。
正直1列になっているトップ集団はきつ過ぎました。

一度下がるとどこが集団の後ろなのか訳もわからず切れてしまいました。
怪我の影響も無くは無いと思いますが(家に帰って気付いたのですがかなり左の腰が腫れていました)正直、実力不足です。

ゾンビルールも上手く生かせませんでした。
ただおがわくんが見えたのと風さんがいたので止める事無く走れました。
ゴール後の一口ビールも美味かったです。
ありがとうございました。

Posted by: K本 | Monday, October 29, 2007 at 14:04

>A木さん
もうじたばたしても仕方ないですね。沖縄も言ってみれば通過点。怪我しないように頑張りますよ。死力は尽くしますが。

かつお丼楽しみです。体調ととのえていどみます。

>K本さん
総合タイムでは負けましたが、それでも5分くらいの差。トップ集団にできるだけついていく我慢大会はおいらのほうが勝ったし、負けた気しないです。

去年より確実に走れていたことは確かなので、来年がんばりましょう。5時間切りは段階を踏んでいかないときっと無理ですよ。Top集団でうまくFitteが固まって走れるような余裕のある脚と、集団走行スキルを磨かないと。

集団の後ろでひらひらする効率の悪さを思い知りましたので、徐々にスキルを磨こうと思います。これはきっと経験ですよね。JCRCやウィンターロードなどをうまく利用して勉強しようかと思っています。

Posted by: おがわ | Monday, October 29, 2007 at 17:43

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