昨晩、今朝とローラー。やらないよりはまし。
3本ローラーでペダリング効率を高めることがおいらにはいいトレーニングと思えます。まだまだバランスの良いペダリングとはいえない。意識をしながらペダリング。
前に蹴りだすイメージで、踏み込まない。。。上半身も力をいれずに固定する。シューズのなかの足の皮膚にかかる圧力を感じながら、スムーズに、、、なんて考えながら回す。
なんだか座禅のようだ。考えていると何も考えていないときがやってくる。そんなときでも効率よくまわせていればいいんだよね。問題は考えながら回しているのにも関わらず効率が悪いということ。パワータップやらCinQoやらMetriGearを導入したくなる。。。
科学的根拠に基づいたフィードバックが欲しい。。。
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フェルマーからサイモン・シンにはまり、そのうち和訳の青木薫の本を追いかけるようになり、当たり前のように最新刊「代替医療のトリック」を購入。
面白い。最近は素粒子物理学の本ばかり読んでいて、知的好奇心もそっちに向いていたから、こんな本を読むつもりは全然なかった。作者にひかれて読むことになっただけで、もともと興味がないテーマ。でもほんと面白い。
鍼治療、ホメオパシー、各種ハーブなど、、、おいらもなんとなく効きそうと思っていたのが、なんの役もたたないようだ!ということで、すくなからずショック。まあ興味のある方は実際読んでみたほうがよろしいかと。まあいいたいのは科学的根拠にもとづいた医療方法かどうかということなんですね。
コンドロイチンやらサメの軟骨とかコラーゲンとかなんの意味がないことは十分知っていたけど、鍼までとは思わなかった。。。。こっそり呑んでいたエゾウコギも、、、科学的根拠がない、それが見られないほどデリケートな効果しかない、、、という証拠が次々にあがるわけです。サイモン・シンらしく、過去の歴史をひもときながら、偽りの医療行為やらそれを盲信的に信じていて命を落としていく不幸な患者たちのドラマを最初にもってきて、鍼やカイロプラクティックについて論じていく手法。もう降伏しちゃいます。
でもね、鍼がプラセボ効果のみと言われるのは違和感が残る。まず比較の臨床実験の対象にしにくい。鍼を打たれるとしっかり分かる。打たれないのに打たれたと偽ることが不可能だと思う。とくに筋疲労の治療のとき。おいらの場合、おしりや体幹の筋にうたれると相当もだえるような刺激が走る。これを偽るのは無理だ。
体感的には、トレーニング後のしっかりとしたアイシングによって炎症をおさえ、一日後、鍼の刺激により筋肉をゆるめることにより、超回復をうながすような気がする。プラセボ効果のみだとしても、その効果はおそろしいほどの威力があるらしいので、体の目覚めを促す意味で鍼は効果的なのかとも思う。
でもたしかに本で論じているように、効くのは痛みだけだろうな。
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